いい言葉１『気まずくなったら逃げるのではなく、それ以上に相手をどう喜ばすか考える』

今日はこのブログをはじめた目的の1つをやっていきたいと思います。

それはHRとかでちょっといい話のネタをメモしておくこと。

そのためにキーワードとして『いい言葉』とそれに対する自分の思いについて書きたいと思います。

名付けて「いい言葉シリーズ」。

みなさんもここで書いていることを誰かに話してくれたら、少しうれしい気持ちになります。

『気まずくなったら逃げるのではなく、それ以上に相手をどう喜ばすか考える』byジマーマン（自分）

子供時代、こんなことがよくあったと思います。

友達と二人でしゃべっていたら、友達の友達が数人やってきて、少し自分だけを残して違う話題になっている状態。

もしくは初対面の人が多いとき、なんとなくこっちも相手も気まずい空気になってしまう。

なんとなく自分はこのグループの輪の中に入れていない気がする。

そんなとき

「自分は今この場所には不似合いだ。うん、気づかれないようにフェードアウトしよう。」

となんとなくブルーな気持ちになることがあります。

ここで考え方を変えてみる！！

「自分が不似合いかどうか、相手の気持ちなんてわからないから、

とりあえず今一緒にいる人を最大限楽しませるように努力しよう。」

そうすれば場違い感はなくなり自然と輪の中に入っていくことができる。

小さな勇気と相手を喜ばすホスピタリティがあれば自分はどこの輪の中にも入ることができる。